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今日の出来事ランキング2014

2014年のランキングをはじめ、今日、リアルタイムでの注目の出来事について、その内容をよりわかりやすくするために解説していくブログです。

危険ドラッグとは何か!?その症状と危険性について [社会問題]


本日話題の出来事をお伝えするリポーターのJUNです。


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札幌市の路上で危険ドラッグを所持していたとして、薬事法違反の疑いで消防士が逮捕されたというニュースをご覧になった方も多いと思います。


危険ドラッグを所持していたこの消防士は駐輪場の中で発見されました。その時の消防士の状態とは、自転車に覆いかぶさって、けいれんしていました。そして、そのまま意識不明の状態のまま、病院に搬送されました。




最近、よくみる危険ドラッグによる事故や事件。しかも、そのどれもが重大な事故や事件につながっています。



果たして、この危険ドラッグとは何なのか!?どうして、こんな薬物に手を出してしまうのか??




本日は、危険ドラッグの症状や危険性について言及するとともに、危険ドラッグとは一体、何なのか!?その実態に迫っていきたいと思います。


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危険ドラッグとは、大麻や麻薬、覚醒剤などと同じ成分が含まれている危険性の非常に高い違法ドラッグです。



今年6月の池袋の歩道上で起きた自動車事故が起きましたが、その当時は、この薬物を危険ドラッグとは呼ばずに、「脱法ハーブ」などと言われていました。



この事故をニュースで知ったときは、この「脱法ハーブ」とは何なのか?と疑問に思った方も多かったのではないでしょうか。なぜ脱法ハーブを使用した人が事故を起こしてしまったのか??いわゆるこのネーミングが全くもって身体に悪影響があるものとして認識できなかったからです。


危険ドラッグとはわからないほどのデザイン.png



この危険ドラッグとは、乾燥した植物に、大麻にも似たような作用のある薬物(合成カンナビノイド)を混ぜてつくったものです。



ここで、恐ろしいことは、この危険ドラッグが、大麻など規制されている薬物よりも毒性の強い可能性があるということです。それは、その商品によって成分やその成分量が異なるので、どう身体に影響を及ぼすかが全くわかないためです。



現に、たとえ病院に搬送されたとしても、その危険ドラッグの成分などを把握していないために、治療方法が無いということもあるようです。



この危険ドラッグとは、既に規制されている薬物の化学構造を少しだけ変えた物質であるというのが最もその危険性を高める理由です。



いわゆる法の規制をかいくぐるためにつくられた危険ドラッグは、逆に今まで存在したこともない構造の物質がつくられることもあるのです。



ですから、麻薬や覚せい剤などよりも危険な成分が含まれていることもあるので、実際どんな危険性があるのかすら、わからないのも大変な問題になのです。



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危険ドラッグを使用した際の症状は、そこに含まれる成分やその含有量によってまちまちです。


例えば、吐いたり、意識を失ったり、暴れたり、それこそ今回のニュースのようにけいれんをしたりといった症状です。


最悪の場合には、これらの症状を通り越して、死に至ることもあるというのが危険ドラッグの特徴です。





危険ドラッグを使用した際の症状は、それだけではありません。


規制されている薬物と同じように、危険ドラッグに含まれている成分はどれも脳に強く作用します。

ですから、その症状は危険ドラッグを使用する量が増えれば増えるほど大きくなります。


例えば、実際にないものが見えたり、聞こえたりする幻覚や幻聴や、ぐったりしてしまい、何もやる気が起きなくなる倦怠感が強く現れたりしますし、集中力が低下し、学習能力が大きく低下してしまうなど、そういった心身にとっても様々な影響があります。


危険性の高い症状がある危険ドラッグ.png



では、このような危険性の高い薬物にどうして手を染めてしまうのか!?



その回答は、簡単です。


「快楽」です。




こうした危険ドラッグは、一時的に“良い気分”になるからなのです。その作用が切れてしまったときに起こる絶望感や不安感が、耐えがたいものなので、その症状から逃げるために再び危険ドラッグに手をだしてしまうのです。つまり、依存してしまうのです。


また、危険ドラッグを使えば使うほど、身体にも適応してくるので、それだけ使用する量が増えてしまいます。そして依存度が高まることで、薬物が欲しさに暴力事件をおこしてしまったり、犯罪に手を染めてしまうのです。



今年の6月に池袋で起きた事件も、その使用者は危険ドラッグを購入後に、すぐに使用しています。家に帰るまですら我慢できないほど依存してしまっているというのがその証拠です。



ここまで説明してきたように、危険ドラッグとはその名の通り本当に恐ろしい薬物です。そして、依存してしまいます。一旦こうした薬物に依存してしまうと、大きな事故や事件を起こしかねません。しかもほとんどが気づいていない時にです。そんなことで人生を棒に振っていいのでしょうか。




まずは、決して使用しないことです。危険ドラッグに手を染める経緯は、ほとんどの人が知り合いや友人から勧められてというのが多いようですが、絶対に手をだしてはいけません。どんなに自分のことを信じることができなくて、そして未来が見えなかったとしてもです。



「千里の道も一歩から」




今回は以上です。


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最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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